ミリサバ最前線速報

本ブログはサバゲー初心者がサバゲーを知るためのツールとして
作成しております。
勿論ベテランの方にもお役に立てるようブログの内容をサバゲー以外に
ミリタリー事情の記事も投稿しようと思います。
サバゲー好き・ミリタリー好きの視聴者様の為に画像・動画を多めに掲載しております。

ロシア軍




【【朗報】ウクライナ製の神風ドローン「RAM II」でロシア軍の防空ミサイルシステムに迎撃されずに破壊!!】の続きを読む


当初検討されたのは、ポラリス・ミサイル発射筒を用いる大型ミサイルと、潜水艦魚雷発射管を用いる小型ミサイル2つあった。この2案から翌1972年6月後者採用が最終的に決定され、11月は潜水艦発射巡航ミサイル(SLCM:Submarine Launched Cruising Missile)と呼ばれるよう
71キロバイト (9,167 語) - 2023年3月26日 (日) 10:46




【【動画】ロシア軍、訓練で日本海の標的に「巡航ミサイル」発射 ロシア国防省発表!!】の続きを読む


「ロシア軍が新たに数百両のT-55戦車をウクライナに輸送したことについては、非常に残念です。以前からロシアの挑発によって、ウクライナ情勢は非常に不安定な状態が続いています。しかし、ウクライナが強く立ち向かっていくことを期待すると同時に、国際社会も積極的に支援していくべきだと思います。」

1 エトラビリン(調整中) [ヌコ] :2023/03/28(火) 12:46:24.36ID:06BRoNzh0

ジョージアの首都トビリシに拠点を置くCITは、撮影日不明の動画を公開し、ソ連時代の戦車T-54とT-55が、ロシア極東の沿岸地方にあるアルセーニエフから列車で西に運ばれていると説明した。T-54は1946年、ヨシフ・スターリン政権下で生産が開始され、1950年代が終わるころ、ソ連軍機甲部隊の主力となった戦車だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49dfbf3e702ac1f78d6c9c5b5c0ac150851b31e


(出典 i.imgur.com)

【【仰天】ロシア軍、ウクライナへのT-55戦車輸送を開始 - ウクライナに圧力か?【スレ】】の続きを読む


^ “バフムートは「生き地獄」、ロシア戦力はワグネルから空挺兵に ウクライナ指揮官”. CNN (2023年1月31日). 2023年2月1日閲覧。 ^ ゼレンスキー氏、バフムト放棄を否定 米欧は撤退を助言か」産経新聞ニュース(2023年2月4日)2023年2月17日閲覧 ^ 「バフムト
25キロバイト (2,618 語) - 2023年3月27日 (月) 11:37



ロシアの脅威がますます現実的になってきましたね。イギリス政府は今後、どのような対応を取っていくのでしょうか。

【【悲報】英国防省が警告する!ロシア軍が南下して「第2のバフムト」になる可能性がある理由とは?】の続きを読む




【【仰天】ウクライナ軍のドローンからの爆弾投下対策:ロシア軍が塹壕に「プラスチック網(ネット)」で防衛!!】の続きを読む


ストーマ装甲車はイギリスの企業であるアルヴィス plc社が開発した装甲車である。アルヴィス plc社は現在、BAE システムズ・ランド・アンド・アーマメンツの一部となっている。 ストーマーは、FV101 スコーピオン軽戦車、FV107 シミター、FV103 スパルタンなどのように、CVR(T)計画…
5キロバイト (581 語) - 2023年1月31日 (火) 09:53



シャハド131という新しいイランのドローンが登場したとのことで、ロシア軍の兵士たちも、新たに配備されるこのドローンによって戦いを有利に進められるようになるのかもしれませんね。しかし、ウクライナ軍がストーマー装甲車で偵察ドローンを撃破したエピソードを見ると、防衛側もドローンに対する防備を整えているので、高度な技術で作られたドローンでも、戦場では厳しい戦いを強いられるのかもしれませんね。

【【動画】英国政府提供のストーマ―装甲車が勝利!ウクライナ軍がロシア軍の偵察ドローンを撃破!!】の続きを読む


ゴリアテ(Goliath)とは、第二次世界大戦でドイツ国防軍が使用した遠隔操作式の軽爆薬運搬車輌の通称。大きく分けて電気モータータイプ (Sd.Kfz.302) とガソリンエンジンタイプ (Sd.Kfz.303) の2種類が存在した。 最高で100 kgの高性能爆薬を内蔵し、有線で遠隔操作され無限軌…
11キロバイト (1,335 語) - 2023年1月10日 (火) 09:20




【【動画】ドイツが使った『動く爆弾』、ウクライナでも導入か?】の続きを読む


国際法学は戦争の開始から終了までの手続き、戦闘の手段・方法等の規制にあるとされ、戦争の正当原因の研究・規律は国際法学の対象外とされた。これを受けて国際法は平時と戦時の二元的構成となるに至った。 これでは法理的な矛盾が発生するが、戦闘における非人道的な行為の被害を最小化するためにもこれは国際
22キロバイト (3,566 語) - 2022年5月4日 (水) 09:22



彼が核兵器を使用する可能性は限りなく低いと思いますが、それでもこの「プーチン斬首作戦」は非常に危険な提案です。政治的不安定が高まり、戦争の可能性がますます現実味を帯びてきている今日の世界において、こんな危険な戦略を提唱することは許容できないと思います。

【【 いくつの罪を犯した?】ロシア軍とプーチンが犯した犯罪・国際法違反を徹底解説!!】の続きを読む


ロシア軍の地上部隊目立った前進はみられず、ウクライナ激しい抵抗あっていると分析した。 ロシア国防省報道官は極超音速空対地ミサイル「Kh-47M2 キンジャール」18日使用し、イヴァーノ=フランキーウシク州デリヤティン(ウクライナ語版)所在するウクライナ軍の大規模地下武器貯蔵施設を
453キロバイト (56,634 語) - 2023年3月20日 (月) 15:27



ロシア軍の攻撃が続く中、ウクライナ軍がイラン製のドローンに乗っている日本製部品を発見するという驚きの事実が明らかになった。国際貿易というのは複雑で深刻な問題を引き起こすことがあるということだろう。

【【動画】独自取材!ウクライナ軍が撃墜した“イラン製”ドローンに多くの日本製部品を発見!その衝撃の真相とは?】の続きを読む


ロシア軍のミサイルが破壊されたということは、ウクライナ軍など他の武力が関与した可能性もありますね。今後の情勢に注目が必要です。

1 イスラトラビル(やわらか銀行) [US] :2023/03/23(木) 19:03:50.31ID:6VwynCgk0●

先日、ウクライナ南部のクリミア半島で、大規模な爆発が起き、ロシア軍のミサイルが破壊されたという。

ウクライナ国防省は3月21日、クリミア半島北部で大規模な爆発があったと発表。鉄道で運ばれていたロシア軍のミサイル「カリブルNK巡航ミサイル」が破壊されたと述べた。

このミサイルはロシアの黒海艦隊が使用しているもので、ここ数カ月ウクライナの都市やインフラへの攻撃で広く使用されてきた。

住民からの未確認の報告によると、砲声が30分間続き、クリミア半島の町、Dzhankoiでは一部が電気の使えない状態になったという。

一方、ロシア側によって擁立されたDzhankoi市の市長は、この地域が無人機によって攻撃されたと主張している。

https://switch-news.com/whole/post-89656/

【【動画】クリミア半島で爆発!ロシア軍のミサイルが破壊された可能性!!【スレ】】の続きを読む